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つくろの途中

2種の試作品が完成! 味わいと具材の量を、検討しました。【Vol.2】

〜ここまでのおさらい〜

白あえベース試食アンケートの結果から
以下のような改善のポイントが見えてきました。
●使いやすさはそのまま
●水っぽさ、甘味に工夫を
●具材を追加or増量
vol.1はこちら

2019.8月

うちモニの結果を踏まえ試作をスタート。水っぽさと甘さを抑えるためのひと工夫を加えました。おからを活用して水を吸収させ甘さも抑えたものと、追加してほしい具材一位の「ひじき」を加えたものの二つのサンプルを用意しました。

現行品(左はほうれん草を加えたもの、右は白あえベースそのもの)

改善品A(左はほうれん草を加えたもの、右は白あえベースそのもの)

改善品B(左はほうれん草を加えたもの、右は白あえベースそのもの)

Aは、水分と甘さを抑えたもの。Bは、水分と甘さを抑え、「ひじき」をプラス(他の具材量は以前と同じ)したものです。
コープ九州の商品開発や改善について検討する「開発検討会議」で試食しました!

〜試食時の感想〜

「水っぽさは気にならなくなった」
「ちょっと甘みを抑えすぎでは?」
「ひじきが入ると全く別の商品になってしまうかも」


【結論】
「水っぽさ」→今回の試食でほぼクリア。
「甘さ」→もう少し調整を加える方向で再検討
「具材」→新たな具材を追加するのではなく、現行の「こんにゃく、にんじん、しいたけ」を増量する

ということで、今後は…

「試食品Aをもっとブラッシュアップする!」

ことに決定しました。
一番の悩みどころは甘みです。九州は甘口が好まれる地域ですが、北部と南部ではかなりの差があります。また、うちモニアンケートでは、28.6%の方が「甘みが強い」と答えていますが、65.4%は「ちょうどよい」と感じています。甘みを抑えすぎると、現商品をおいしく召し上がっている方ががっかりする結果となるのではという懸念も…。甘いと感じている方からは「これくらいなら使ってみよう」と思われ、ちょうどよいと思っている方からは「これまでとそれほど変わらない」と思っていただける甘さとは?
商品担当の挑戦は続きます。

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